★クリーミーマミの歌の深遠なる世界
さて。田波は今30歳です。 さてさて。 そういうわけで、気づいてしまったのです。 あの「クリーミーマミ」の歌詞の意味を。 年を経たことで気づいたんです おーとこのこと違う女の子って すーきと嫌いだけで普通がないの そうなんです。 女(の子)って、好きと嫌いだけで普通がないんです!!!!!!!!! しかも、好きと嫌いがいちどきに交差したりします。 恐ろしい!!!( ̄□ ̄;) 一瞬にして好きと嫌いが変わります。 私は昔。まだ純朴な小さな少女のころ。 お化けが背中に迫って来るのを考えないようにするために、懸命に「クリーミーマミ」の歌を頭の中で連呼していました。 しかし、子供ながらに「ふん。好きと嫌いしかないなんて、そんなのウソ」 と思っていました。 能面の生活には、普通があるかもしれませんが、 本来、女には、好きと嫌いしかないんです。 この年になってようやくそれが分かりました!! (※いい悪いは関係なく) 男はすーぐに「好きでも嫌いでもない」なんて言うけど、 女は好きか嫌いかどっちかの答えしか欲しくないのです。 恐るべし、クリーミーマミ。 なんまんだぶ。 クリーミーマミの歌詞はなんて素晴らしいんでしょう。 でーも好きになったら いくつかの 魔法を見せるわ 本当よ★ そーおよ、女の子のハートは 星空に つきの 小船浮かべ ゆーめを運ぶこともでーきる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして 「好き」っていう名詞に 「する」っていう動詞を付ける★ なんて画期的な日本語でしょう!!!!! 「好きをしましょう」 恋って快感★ |
Comments on "クリーミーマミの歌の深遠なる世界"
クリーミぃーマミは、男女の脳環境の違いをよくあらわした歌詞ですね☆
オトナになってその偉大さが身にしみます。。。
身に沁みます。。!!
スタジオぴえろ、いい仕事しましたね。。。グッジョブ!y(o´∀`o)y